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シンプルデザインでフル機能版のJINS MEME ESをフラッグシップストア原宿で買ってみました

REPORT 2015.11.05

実は世界で一番早くJINS MEMEが買えた日。先行販売日の11月3日にもJINS MEME フラッグシップストア原宿に行ってみたのですが、時すでに遅し。お目当てのJINS MEME ESは整理券を配り終えた状態でした。なのでトークショーが行われた正式発売日の11月5日に、念願のMy JINS MEME ESをゲットしました!

当日行われたトークイベントのレポートはこちらからどうぞ!

ここ数年はEVANGELION×JINSやAir frame SPORTS、JINS SPORTSなどエッジの立ったデザイン&カラーなフレームばかり買っていたので、ブラックで縦長な太ウェリントンフレームは久々。僕の顔に合うかどうかちょっと不安でしたが。

うん。自分のことながらアリです。さすがは古くから定番中の定番と言われたフレームです。なお僕の頭部は、モーターサイクルのヘルメットで言えばXLサイズ。平均よりはちょっと大きめゆえ、JINS MEME ESはわずかに小ぶりに見えますが気にはなりません。つまるところ、M~XLサイズの日本人の頭部幅とマッチする寸法になっているといっていいでしょう。

それではさっそくお願いしましょう。モデルとなってくれた編集・星野さんもJINS MEME ESを1本お買い上げ。店員の長濱さんからJINS MEMEの説明を受けていきます。

使う上で最も注意すべきポイントはノーズパッドにもなっている眼電位センサー部分。左右の電極が信号線を含んだ針金で支えられているのですが、無理に動かすとポッキリ折れてしまうかもしれません。ゆえにホールドさせる位置の調節は自分で行わず、JINSの店舗に持ち込んでほしいとのことです。

一度テスト用のJINS MEME ESをかけてみます。左右の角度のズレなどを、店員さんが真正面から見てチェックします。

工具で眼電位センサー部分の調整を行い、

もう一度かけてみます。収まりがちょうどよければOKです。

デモアプリをテスト用(ペアリング済み)のiPod touchで起動。初期設定の流れを解説していただきました。

このときに各センサーの動作状況を確認することができます。

ここまでで問題がなければ、実際のオーダーに移ります。まず、自分のモノとなるJINS MEME ESのパッケージが登場。おお、かっこいい。

付属品、マニュアル、ペアリングコードなどを確認。

電源ボタンの使い方も教えてもらいます。起動するときはLEDが1回点灯するまで1秒弱ほど押し続け、スマートフォンとペアリングするときは2秒ほど押し続けます。

レンズに度を入れないのであれば、この時点でお渡し品の眼電位センサーの微調整が行われます。

度を入れる場合は視力を測るか、普段使っているメガネのレンズを調べてもらって、レンズ在庫があるかどうかを確認してもらいます。在庫があればその日のうちにテイクアウトできますよ。

レンズを交換するときは、眼電位センサーの調整もお店の奥で作業することになります。発売日当日は受け取るまで40分ほどかかりましたが、通常の営業日で混み合っていない日ならもっと短かったかもしれませんね。

最後にわからなかったことを聞いて、教えてもらったら、JINS MEME ESのパッケージとJINE MEMEのカタログを専用のショッピングバックに入れてもらいます。このバックもシックなトーンでまたカッコイイですね。

普通のメガネとは違うプロダクツですが、懇切丁寧に説明してもらったから不安感はなし。気になっている方は店舗情報を見て、お近くのJINS MEME取扱店に行ってみましょう。そして実際に試してみましょう!

JINS MEME ESファーストレビュー

ライター:<br>武者良太(むしゃ・りょうた)

ライター:
武者良太(むしゃ・りょうた)

最新ITやデジタルガジェット、オーディオを追い続けているフリーライター。『Kotaku Japan』元編集長で、現在はウェブ『ギズモー ド・ジャパン』『WIRED』 『IGNITE』、雑誌『モノ・マガジン』『GQ』『デジモノステーション』などに寄稿。メガネ歴33年。

一(いち)JINS MEMEファンの視点から、JINS MEMEの隠された魅力や機能を検証&レポートして行きます!